小学生の夏休みの過ごし方
夏休みの過ごし方を「準備」「計画」「宿題」「こんな考え方」というカテゴリごとに紹介。
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宿題をしないのもアリ?

 宿題をしない、

 二学期に持っていかない

 忘れる


想像するだけでも、なんとも恐ろしいことですが、
宿題をしない(忘れること)もそれなりに意義はあります。

夏休みの宿題を忘れることは人生最大の失敗?

夏休みの宿題を忘れるのに意味などあるのか?

まず、宿題をしないとどうなるか、どんな気分になるかを実際に体験できます。

また、いずれにせよ宿題からは逃れられず、悔い、反省し、結局は宿題は自分でやるものという考えになります。(逆にこの反省に至らないと、せっかく宿題を忘れた意味がなくなります)


もちろん、「夏休みの宿題は必ずやるもの」という考えを、子供も親もある程度は最初から持っていると思います。

しかし、この考えが発展して

 「宿題はやればいいもの」

 「ただ単にこなすもの」


ということになると危険です。

目的のない行動ほど無駄なことはありません。


場合によっては両親や兄弟にやってもらうということもつながりかねません。

お子さんの宿題を、お父さん・お母さんがしてしまうと、誰のための、何のための宿題かわからなくなってしまいます。

そんなことよりも、あえて宿題を「やらない」方がお子さんにとって、よっぽど効果的な場合があるのです。

 ・宿題を忘れると恥ずかしい
 ・宿題をしなくても済むということはなく、
  終わるまではやらなければならない
  (「いつまでに提出すること」と先生に必ず言われます)

もちろん、このときのフォロー(手伝ってあげる、慰めてあげる)も大事なことです。

宿題を忘れるとろくなことにならないと高学年で気づくのも良いのですが、低学年のうちに気づけば、それ以降は自主性が育ち、「宿題は自分でやるもの」という考えが身につきます。

まだ小学一年生ですから、今後の人生を左右する学歴には関係ないでしょう。

その割には、得るものが大きいのです。

宿題をやらなくて失敗する。

なかなか良い失敗だと思います。

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